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茨城県民のライフログ。

技能検定とは

初心者講習で勉強する猟銃等取扱読本にも書いてある「技能検定」。

私は初心者講習を受けた時点ではやはりなんのことだかよく分からなかった。

「技能検定」とは、戦前・戦時中銃器の扱いを受けており、銃器取り扱いの基礎を心得ているもので、戦後も猟銃を所持しようとするものに、指導なしで行える実技試験である。

戦後猟銃等の所持制度を設ける必要があった。当時の大半の男性は銃器取り扱いの訓練を受けているという前提があったため、銃器の取り扱いの技能は十分あると見做し、教習なしで実技試験(クレーを撃つテスト)に合格すれば、射撃教習の合格と同等の資格(技能検定合格証明書)を与えるというものである。

そういう経緯を踏まえているため、戦後69年の現在ではほとんど実施されていない。

 

これは試験勉強しているときはよく分からなかった内容だったので、勉学者の参考になれば幸いです。